エンジニアからコンサルタントへの挑戦。現場を経験した二人が語る「一気通貫」の強み
当社では、上流から下流まで一気通貫で対応できるプロフェッショナルの育成を大切にしています。
今回は、エンジニアとして豊富な現場経験を積んだ後、社内公募制度を通じてコンサルチームへと異動した小口さんと齋藤さんにインタビューしました。
エンジニア経験がどのように活きるのか、また安心して挑戦できる手厚いサポート体制について詳しく話を訊きました。
インタビュイープロフィール

小口 真由
2022年新卒入社。金融や小売など多様な業界のプロジェクトに携わり、設計から保守・運用まで幅広く対応。2024年にサブリーダーも経験。社内公募によって、2026年度よりコンサルチームへ異動

齋藤 一希
2022年新卒入社。エネルギー業界のプロジェクトを中心に、要件定義から保守運用までを一貫して経験し、2024年からはPLも務める。社内公募によって、2026年度よりコンサルチームへ異動
コンサルタントを目指したきっかけ
コンサルタント公募に申し込んだきっかけを教えてください
小口: 私はもともとコンサルタントを目指して就職活動をしていました。その中で当社を選んだのは、「現場の下流工程もしっかりと理解しているコンサルタントになってほしい」という会社の方針に共感したからです。入社後の4年間は、エンジニアとして実装や分析を主軸に経験を積んできました。日々の業務のなかでも、常にプロジェクトの一連の流れをイメージし、広い視野を持つよう意識していました。
昨年10月にコンサルタントの社内公募が知らされた際は、ずっと目指していた場所へ挑戦する絶好の機会だと考えて即座に応募しました。
齋藤: 私の場合、まずはエンジニアとして力をつけたいと考えて就職活動をしていましたが、入社当時から「ゆくゆくはコンサルタントとして上流から関わりたい」というビジョンを持っていました。エネルギー企業のプロジェクトで3年ほど要件定義から保守運用までを経験し、PL(プロジェクトリーダー)も任せていただけるようになって、そろそろ次のステップに進みたいと考えていたタイミングでちょうど公募があり、応募を決めました。入社時から「この作業の目的は何か」「誰がこのシステムを使うのか」を常に意識し、成果にこだわる姿勢を心がけていたので、それがコンサルタントになるための良い準備になっていたと感じます。
現在の業務とサポート環境
現在はどのような業務に携わっていますか?また、新しい環境はいかがですか?
小口: 現在は小売企業のプロジェクトに参画し、初めてPMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)業務を任されています。また、提案資料作成のサポートや、お客様へのヒアリングにも同席しています。今回の異動にあたっては、先輩が個別にサポートについてくださり、マンツーマンでアドバイスをいただける環境がとてもありがたいです。先日、英語での会議が思うようにいかず悩んでいた時も、親身に話を聴いてくれました。「無理をしないで」と気遣ってもらえるので、慣れない業務にも安心して挑戦することができます。
齋藤: 私は現在、金融企業のプロジェクトで開発PLとして新規プロジェクトの立ち上げや進捗調整、コスト管理などを担当しています。コンサルタントとして早く一人立ちして活躍できるよう、自分から積極的に仕事を取りにいくことを意識して日々の経験を積んでいます。経験豊富な先輩コンサルタントが一対一で見守ってくれるので、資料作成からヒアリングの進め方まで何でもすぐに相談できます。コンサルティング業務に限らず、ビジネスパーソンとして幅広くアドバイスをいただけるのもこの環境の魅力です。


「現場経験」という強みとコンサル業務の難しさ
エンジニアとしての経験が活きていると感じる部分と、新しく感じる難しさを教えてください
小口: これまでのエンジニア業務の中でエンドユーザーの方々と直接対話する機会が多かったのですが、コンサルティング業務で部長クラスのお客様と対話する際にもその経験が活かせていると感じます。また、複数のプロジェクトを現場で経験してきたからこそ、システムのリアルな構造が分かり、工数やコストの正確な見積もりが可能です。何より、急な要件変更や予算縮減などによって現場のエンジニアがどれほど苦労するかを実体験として知っています。だからこそ、現場のエンジニアにとっても働きやすい理想の環境を作れるコンサルタントになりたいと強く思えるようになりました。
ただ、コンサルタントとして課題や解決策を大局的に見ることには難しさを感じます。当社の強みや豊富なアプローチパターンを広い視野で捉え、最適な方法を導き出せるよう研鑽を積んでいきたいです。
齋藤: やはり、テストや実装、運用の実体験があることは大きな強みになります。机上の空論ではなく、実際の現場がどのように動くのかを理解しているため、提案の説得力や実現可能性が格段に高まります。
一方で、コンサルティング業務ならではの難しさも実感しています。お客様から課題を伝えられた際、それを言葉通りに受け取るのではなく、その背景にある真の原因や周辺の事象まで想像し「本質の本質」を突き詰めて検討しなければなりません。「目的を明確にし、常にお客様を中心に考える」という先輩方の背中を見習いながら、早く経験値を上げていきたいと考えています。
コンサルタントとしての展望
今後の目標を教えてください
小口: 私の理想は、お客様の課題に対して中長期的な視点でベストな解決策を提示できるコンサルタントです。さらに、その提案によってお客様だけでなく、当社の利益もしっかりと生み出し、双方の成長に貢献できる存在になりたいと考えています。上流から下流まで一気通貫で開発できる当社の環境を存分に活かし、コンサルタントとして成長していきたいです。
齋藤: マネージャーが「1から100に拡大する役割」だとしたら、コンサルタントは「0から1を生み出す役割」だと考えています。何もない状態から解決方法や実現可能なシステムを考え、当社の売上拡大にも直接貢献できる存在になりたいです。また、大学で経済学を学んでいたこともあり、ゆくゆくは経営や会社の運営そのものにも関わっていきたいという想いも持っています。現場での経験を武器に、主体的に会社が成長する一助となりたいです。
今回のインタビューを通じて、二人が口を揃えて語っていたのは、エンジニアとしてプロジェクトに参画した経験があるからこそ、コンサルタントとして精度の高い提案ができるという点でした。
机上の空論にとどまらず、実際のシステム構築や運用の現実を見据えて最上流からコミットできるのは、一気通貫での開発を重視する当社ならではの魅力です。
「エンジニアとしての知見を活かし、提案から実装まで一気通貫でプロジェクトをリードしたい」「責任あるポジションでビジネスを動かしたい」という熱意をお持ちの方からのご応募を、心よりお待ちしております。

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