2022.09.01

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【プロジェクト紹介】Case1:総合建設会社様向け 工程管理システム開発

【プロジェクト紹介】Case1:総合建設会社様向け 工程管理システム開発

ケアリッツ・テクノロジーズでは、多種多様な業界・クライアント様向けにサービスを提供しており、多くのプロジェクトが稼働しています。このプロジェクト紹介コーナーでは、実際にケアリッツで働くエンジニアの方にインタビューを行い、当社の雰囲気をお伝えしていきたいと思います。
記念すべき第一回目は、当社内でも最大規模のプロジェクトとなっている総合建設会社様向け 工程管理システム開発プロジェクトの様子をお送りいたします。

エンジニアの紹介

クライアントサービス事業部
和田マネージャー

新卒でIT系の会社に入社し、2020年3月にケアリッツに転職してきました。現在は大手建設会社の社内システムを運用/開発するプロジェクトにおいて、プロジェクトマネージャを務めています。
体を動かすことが好きで、学生時代から続けていた卓球は、今でもたまに打ったりしています。なぜかケアリッツは卓球がとても強い方が多いのですが、私は趣味程度です。笑

クライアントサービス事業部
佐野リーダー

新卒でSlerに入社し、2021年6月にケアリッツに転職してきました。現在は大手建設会社の社内システムを運用/開発するプロジェクトにおいて、担当システムの統括を行っております。
年齢を重ね、体力が無くなってきたことを感じている今日この頃…。2匹の猫に癒しを貰っております。

どのようなプロジェクトに携わっているのですか?

私たちのプロジェクトでは、総合建設会社様が社内で利用する、工事の各プロセスを管理する各種システムの開発・運用を横断的に対応しています。
お客様の業務は営業から始まり、設計、着工前の準備、完成後のアフターフォローが大まかにあるのですが、それぞれのフェーズごとに様々なシステムが存在しています。私たちのプロジェクトのチームでは特定のシステムだけでなく、各プロセスのシステムを横断的に対応することでお客様の業務全体をサポートしているのが大きな特徴です。

実際にシステムを利用するエンドユーザーは各プロセスのシステムによって異なるのですが、営業の方や現場の方など立場の異なる人たちの視点をもって対応が必要になる点は難しくもあり、やりがいを感じています。
当初はコミュニケーションの面で難しさを感じるところもありましたが、プロジェクトチームで工夫していった結果、その点も柔軟に対応できるような体制を作れていると感じています。

プロジェクトチームの体制について教えてください!

現在のプロジェクトチームはどのような体制でしょうか?

このプロジェクトチームは2020年から発足しており、当初は少人数でのスタートとなりましたが、今では3チームで約20名の体制となりました。
もともとの体制は開発と運用が完全に分断されており、コミュニケーションの面でスピード感などに課題がある状態でしたが、ケアリッツが各種チームをサポートすることによってシームレスな体制を構築することができ、スピード感と品質の向上に貢献できたと感じています。

運用チーム

運用チームでは、すでにお客様社内で利用されている各プロセスごとのシステムの実運用や要件整理などを担っています。お客様とのコミュニケーションも多く、既存システムの追加改修などはこのチームから受け取ることが多いです。

追加開発・改善チーム

運用チームから発生した既存システムの改善改修の対応を担っています。運用チームとの連携を密に取ることで、スピード感と高い品質をもって対応できています。

新規開発チーム

他の2チームとは別で、最近発足したチームです。
お客様のご要望で完全に新規のシステム構築を対応するチームとして稼働しております。

今のプロジェクトで特に意識していることは?

スピード感

特にお客様がスピード感を求めてるケースも多いため、スピードと正確さはもちろんのこと、エンドユーザー目線でコミュニケーションしながら開発を進めることを心掛けています。

業務知見の蓄積

お客様とのコミュニケーションの中では要望を聞くだけでなく、同時に業界・業務知見のキャッチアップの場として過ごすよう意識しています。我々はITシステムの専門家であっても、建設業界の専門家ではありません。そのため、システム化を進めていくにあたっては、ユーザーの業界・業務知見を可能な限り吸収していくことが必要不可欠と考えています。

アンテナを張ること

目の前のプロジェクトのことだけでなく、アンテナを張って関連するプロジェクトや組織がどのような状態かを、可能な限り広くキャッチするようにしています。そうすることで稼働中のプロジェクトの現状のことはもちろん、今後どうなっていくかという話や、さらには新しい仕事の話につながる可能性があるためです。

ケアリッツの価値とこれからの展望について

やはり、根本的な運営体制面から改善し、シームレスな体制や環境を作れたことはお客様に非常に貢献できたのではないかと考えています。
もともとは開発と運用が分かれた状態でスピード感やコミュニケーションに課題がありましたが、開発と運用をケアリッツでサポートする体制を実現したことで柔軟でスピード感のある対応ができるようになり、結果としてお客様の満足度もあがったように感じています。

今後は、これまでこのプロジェクトで蓄積した経験やナレッジをもって、お客様が困っているところをさらに解決していきたいです。
建築業界全体においても、業務のDX化や標準化を目指して業務改善をしていこうという流れが業界全体として強くなってきているように感じますので、課題に対してどのようなものがフィットするのかを分析し、システムの専門家である我々からより良い改善案を提案していきたいと考えています。

ケアリッツ・テクノロジーズの強みは何でしょうか?

ケアリッツだけで、お客様の業務領域を幅広く一気通貫で対応できるところです。

一般的なプロジェクト体制ではクライアントのシステムや業務の一領域を担当することが多いですが、ケアリッツでは私たちのチームのようにシステムや業務を横断して対応し、広い視点でお客様の業務をサポートできる体制をご提案できます。
また、システムの新規導入・開発ではお客様に寄り添った要件ヒアリング・要件定義からシステム開発、運用保守までをワンストップで対応可能であるところも強みだと考えています。

投稿者プロフィール

海ブドウ真吾コーポレート本部 総務部
携帯販売員、家電関連の工場勤務を経て、エンジニア未経験枠でケアリッツ・テクノロジーズに入社。現在は社内のシステム管理を担当。
沖縄生まれ、沖縄育ち。
ですがインドア派ということもあり肌は白めな塩顔です。
大学時代はクラシックギターをやってました。
趣味は、マンガ、音楽、ゲームです。